ちまたの健康法、
実は副腎疲労さんには逆効果かも?

私が陥ったしくじり健康法と
そのメカニズムについて解説します。

病気じゃないけど、いつも疲れてる

  • 健康に関するアンテナは高いほう、なのにいつも疲れている
  • 寝ても疲れが取れない
  • 朝、眠いだけではなく、起き上がるのが辛い
  • コーヒーがないと一日が始動しない(一日に何杯も飲むわけではない)
  • 頑張ったご褒美はスイーツ
  • 夕食後はソファで寝落ち
  • 柔軟剤のニオイが苦手になった
  • カフェなどの飲食店で、隣のテーブルの話し声は聞こえるのに、一緒にいる相手の話し声が聞き取りにくい
  • 寝ても疲れが取れない

その健康法、万人に合うの?

  • ○○はカラダにいい
  • △△は健康にいい
  • ○○を食べれば長生きできる
  • 健康な人は△△を食べている etc.

TVやネットニュースで、そういった記事を見ない日はないほどに、普通に生活しているだけで、山のように健康情報が飛び込んできます。

あまりにも眉唾な情報は除外したとしても、一過性ではなく何度も何度も、それも一人だけではなく、いろんな人やいろんな番組で言われていると、信じてしまいます。

信じるな、ということではありません。

その健康法、100人中、100人に効果があるのかを考えてみせんか?

エビデンスの仕組み

長年、製薬メーカーでMR(営業職)として、ドクターにエビデンスを紹介することが仕事でした。

データというのは、被験者をA群とB群にわけて、A群にはプラセボ(効果のないもの)、B群には自社の医薬品を投与して、有効率を比較します。

A群とB群に差があれば、「この薬は有効!」となります。

健康法のデータも同じです。

仮に、「バナナを食べると便秘が改善する」という仮説についてのデータを出したいなら、A群にはいつも通りの食事、B群にはいつも通りの食事にバナナをプラスする、といった設計をします。

こういったデータで、A群が0%でB群が100%という結果になったデータを見たことはありません。

いつも通りの食事で便秘か改善する人も0%ではないし、
バナナを食べた人の100%が便秘が改善するワケではありません。



0%も100%もない

90%の人に効果があったモノは、裏をかえすと、10%の人には効果がなかったわけです。

サブ解析という方法で、全体のデータの中から、男性だけ、女性だけを抜き出してみたり、人種別で抜き出してみたり、年齢別に抜き出して比較してみたりすることもあります。

それでも、被験者がよっぽど少なくない限り、100%というデータを見たことはありません。そして、100%じゃないなら、効果がない、ということにもなりません。

・・ということは、人によっては効果の出ない人もいる、すなわち合わない人がいる、ということは、みんな、最初からなんとなくわかっているのです。

副腎疲労の人は合わないタイプになりがち

副腎疲労だと、消化機能や解毒能力、自律神経のバランスやホルモンのバランスなど、いろいろなカラダの機能が健常ではないため、(健康保険上の)病気ではないものの、健常人を対象としたデータは、合わないことが多いかもしれません。

自分は健康ではないことを自覚してながらも、自分とは違うタイプの人を対象としたデータに基づく健康法に翻弄されてしまうのです。

Aさんに合ったものがあなたに合うとは限りません。
大多数の人で効果のあった健康法があなたに合うとは限りません。

だって、Aさんも大多数の人も副腎疲労ではないかもしれないのだから。

もちろん、副腎疲労の人をひとくくりにすることもできません。
全ては自分のカラダと相談しながらやっていくしかありません。

私が陥ったしくじり健康法

一般的には、健康によさそうと思われている習慣について、私には逆効果であったものをいくつかピックアップします。
副腎疲労のメカニズムを知らなければ、今も体調が悪いまま、せっせとこれらの健康法を続けていたことでしょう。むしろ、体調が悪いのは、糖質制限が徹底しないからだ、とか、もっとハードな運動をしなければ!と思っていました。
しくじり
1
コーヒー
「コーヒーは健康にいい」
そういったデータはおそらく山のようにあるでしょう。私も20年以上、(なんとなく)そう信じていました。
スタバの日本上陸以来、カフェラテの虜となり、多い日は日に数回。
その後、自分でコーヒーを淹れることにも目覚め、朝の一杯が欠かせなくなりました。
コーヒーが健康にいい人もいますし、そういったエビデンスも多くあります。
しかし、副腎疲労の私には合っていませんでした。
しくじり
2
乳製品
・コーヒーだけだと胃に悪いからミルクをたっぷり入れて
・朝食にヨーグルトって意識高い系みたい
・糖質制限中のおやつはチーズ、コンビニでおやつを買うなら「さけるチーズ」

これも、リーキーガット・カンジダの私には合っていませんでした。
私の場合は、乳製品への依存が一番強かったです。
しくじり
3
糖質制限
糖質制限ダイエットを何度か繰返し、その都度、体重も減りましたし、それだけじゃなく、目覚めもよかったのです。
ゆるい糖質制限は何年も続けてしまいました。

これも私の消化力と肝臓のスペックには合っていませんでした。
しくじり
4
ハードなエクササイズ
ジムへ入会していたころは、アップテンポな曲でウェイトトレーニングをするクラスや、ボクササイズのクラスによく参加していました。
その後は、ホットヨガにハマること数年。その中でも一番ハードなクラスに参加していました。

体感としてはリフレッシュになっていたので、ハマってしまったのですが、自律神経の面から考えると、私には逆効果なことをしていました。
しくじり
2
乳製品
・コーヒーだけだと胃に悪いからミルクをたっぷり入れて
・朝食にヨーグルトって意識高い系みたい
・糖質制限中のおやつはチーズ、コンビニでおやつを買うなら「さけるチーズ」

これも、リーキーガット・カンジダの私には合っていませんでした。
私の場合は、乳製品への依存が一番強かったです。

振り返ればもはや自殺行為

自分の消化機能、肝臓のスペック、甲状腺の状態、ミネラルの状況を知った今となっては、もはや自殺行為とさえ思えます。黒歴史です。

健康法そのものに○×をつけるのではなく、自分に合っているかどうかを考えることが重要です。

そして、自分に合っているかどうかを知るためには、まずは自分の栄養状態を知ることです。

しくじり健康法のメカニズムを解説します

一般的には、健康にいいハズの健康法。

  • どうして副腎疲労の私には合わなかったのか
  • 合う人はどういうタイプなのか
  • 合わない健康法でどういうデメリットがあるのか

を、解説します。

私に合わない健康法でも、あなたには合うかもしれません。

日程

平日昼クラス 月日()14:00~15:30
平日夜クラス 月日()20:00~21:30
土曜クラス 月日()11:00~12:30
土曜クラス 月日()11:00~12:30
講義は60分程度で、最後30分を質疑応答に充てております。質問が少ない場合は、予定時間より早く終了する可能性もございます。講義終了時点でのご退席も可能です。

参加費

通常 6,600円のところ
オンライン初開催記念
6,600円3,300円

このセミナーの安心ポイント

講師:脱疲労コンサルタント・川上おとじ
  • 臨床分子栄養学医学研究会指導認定カウンセラー
  • 遺伝子栄養療法指導認定カウンセラー
  • ibマッピングスペシャリスト
  • 産業カウンセラー
Point.1
医療業界での栄養スペシャリストとして豊富な経験

製薬メーカーに長年勤務。医薬品栄養剤の担当として、大学付属病院やがんセンターなどを担当し、自社製品のプロモーションだけでなく、医師や薬剤師、看護師、栄養士などのメディカルスタッフに対して、栄養に関する勉強会を300回以上行ってきました。
医学部の教育では栄養に関する授業はわずかしかありません。ですので、実際の臨床での栄養については、医師から相談されたり、研修医向けの勉強会を依頼されるほどでした。
薬機法(旧薬事法)にも詳しく、保険医療と自費診療でのできることの違い、医師しかできないこと、栄養カウンセラーとしてできることの違いも熟知しているので安心です。

Point.2
自分のための栄養学
最初は、医薬品栄養剤のMRとして、営業トークの足しにと参加した分子栄養学実戦講座で、実は自分がかなりの副腎疲労であるということがわかりました。そこから、分子栄養学に加え、遺伝子栄養療法も学びました。
何らかの商品を売らんがための情報ではなく、自らが副腎疲労から脱出したくて勉強した知識・情報なので、掛け値無しの純粋な情報です。
講座内でのサプリメントの販売はありません。サプリメントは処方に準じると考えているため、サプリメントの購入をご希望の方は、栄養療法専門のクリニックをご紹介いたします。
Point.3
栄養療法専門のクリニックでの経験
転勤を機に製薬メーカーを退職した後、自分の副腎疲労の治療に取組みながら、日本では数少ない栄養療法専門のクリニックでスタッフとして3年弱勤務しました。
ドクターの隣でのべ1,500件以上の診察に立ち会い、診察内容を記録し、看護師へドクターの指示を伝えるため正確な栄養療法の知識がつきました。多くの患者さんの治療経過をドクターの隣で見るため、副腎疲労の実際の治療への理解が深まりました。教科書的に、○○の症状に△△のサプリメント、というセオリーだけでなく、どれくらいの人に副作用がでるのか、どれくらいの人が飲み続けられるのか、どれくらいの体感があるのか、等を体感することができました。
人はそれぞれ違いますが、傾向はあります。自分の体験談・成功体験のみを押付けることはありません。
Point.4
ジャッジしないスタンス
ibマッピングという傾聴カウンセリングを8年やっています。
ibマッピングでは、話していただいた内容をジャッジする(否定する/賛同する)ことをしません。
疲れには、そこに至る原因やプロセスが存在します。
例えば、甘い物を食べすぎるのはあなたの意志が弱いからではなく、甘い物を急激に欲するカラダになってしまっているからです。意志の強さ/弱さに頼るのではなく、そのメカニズムを紐解き、もっと前の段階からのアプローチ方法をレクチャーします。
Point.2
自分のための栄養学
最初は、医薬品栄養剤のMRとして、営業トークの足しにと参加した分子栄養学実戦講座で、実は自分がかなりの副腎疲労であるということがわかりました。そこから、分子栄養学に加え、遺伝子栄養療法も学びました。
何らかの商品を売らんがための情報ではなく、自らが副腎疲労から脱出したくて勉強した知識・情報なので、掛け値無しの純粋な情報です。
講座内でのサプリメントの販売はありません。サプリメントは処方に準じると考えているため、サプリメントの購入をご希望の方は、栄養療法専門のクリニックをご紹介いたします。

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ご参加にあたってのお願い

  1. 講義中に知り得た、他の参加者のプライバシーを外部に漏らすことがないようお約束ください。
  2. 疲労と栄養に関する勉強の場であり、診断ではありません。診断は医師にしか認められていません。診断を必要とする場合や、栄養療法を実施する場合は、栄養療法を実践する医師にご相談ください。
  3. 講座で使用した資料はご自身での勉強の範囲でのみご利用いただき、許可無く第三者へ譲渡することやweb上に開示することはお控え下さい。
  4. お願いに同意いただけない場合は、参加をお断りすることもあります。予めご了承下さい。
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前々日までのご連絡で、振込み手数料を除き、全額返金いたします。
それ以降の返金はできません。別の日程への振替えは可能です。別日程が開催済みの場合は対応できません。

ご参加された方のご感想

  • わかりやすかった!
  • 専門的な知識を分かりやすく教えてもらった
  • 慢性疲労など病院へ行く前にやることがいっぱいあるということを知る機会
  • 糖質制限が向く人と向かない人がいることを知ってビックリでした!(最近疲れやすくなったのは、糖質制限をしてからのような気がします)
  • 自覚がない「炎症」について考えたこともなかった
  • ふくじん君を酷使してしまうような要因がたくさん思い当たりました
  • 講師の方の経験談が入る事で、専門的な事がとても身近に感じました
  • 日々、自分が全く意識せずに体に負担をかけているモノをとっているんだなぁと思いました
  • おとじさんの、たくさんの知識や経験がギュっとつまったとても有意義なセミナーでした 私自身も副腎疲労について、本などで学んだり、実際にいくつかの検査を受けたりと知識の素地があったのですが、まだまだ知らないこともたくさん学ぶことができました なにより、おとじさんの安定感のあるセミナーの進め方にとても安心感を覚えました
  • 看護師になるキッカケの1つが、病気とは診断されていないけれど、不調をかかえる人をみれる所で働きたかったからです。ずっとこういう内容を勉強したくて、今日やっと参加できました!!おとじさんの説明がいつもわかりやすいので、こちらで学びたいと思いました♡
  • わかりやすかったので、参加して良かった スライドもキレイでした。
  • 専門的な知識を分かりやすく教えてもらった

プロフィール

脱疲労コンサルタント 川上おとじ
栄養コンサルとibマッピングで
あなたのココロとカラダの
疲労からの脱出をナビゲートします。

  • 臨床分子栄養学医学研究会指導認定カウンセラー
  • 遺伝子栄養療法指導認定カウンセラー
  • ibマッピングスペシャリスト
  • 産業カウンセラー

大学卒業後、現リクルートキャリアに勤務、採用コンサルとして数百社の経営者に話を聴く。その後、外資系製薬メーカーへ転職。中枢神経領域、医薬品栄養剤のプロモーションを担当、大学病院やがんセンターを中心に活動。栄養スペシャリストとして医師や医療従事者向けに自社製品の宣伝だけでなく、疾患別の栄養療法や、基礎的な栄養学の勉強会を300回以上実施する。趣味は、自然療法や心理学系のセミナーに参加すること。営業トークの足しにと参加した「分子栄養学実践講座」で、実は自分が副腎疲労であることに気づく。その後、転勤を機に起業。脱疲労ゼミを主催。ココロとカラダのエネルギ-の受取り下手とエネルギー漏れについて講座・ワークショップ、個人セッションを行う。

お問合せ先

mail@datsuhirou.com
https://datsuhirou.net

脱疲労コンサルタント 川上おとじ
Feliz Domingo Laboratory